受験生の方(入試関連情報)
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映像の世界と心理学に興味があり、高校時代は映画部と美術部に所属。大学に入ったらいろいろなことに挑戦し、経験と視野を広げたいと思っていた。大和大学の社会学部では1年次にメディアや心理学などの社会学を学んだのちに、2年次で専門のコースを選ぶことができると知り、進学を決めた。
大阪府立阿倍野高等学校 出身
高校時代は、クラス長と日本語クラブ長として、多忙な日々を送る。通訳としてベトナムと日本の架け橋となって活躍したいという想いから、ベトナムの大学を中退し、大和大学の社会学部へ。文化的な背景や、言葉に含まれる感情や意味をしっかり理解できるような通訳を目指して勉強に励んでいる。
ベトナム 出身
小学校時代からずっと、夢は教員になること。高校時代は3年生の4月までバスケットボールに打ち込んだほか、2年連続で文化祭の劇に挑戦したり、体育祭で応援団長を務めたりと、さまざまな経験を積む。その後は、教育学部のある大学を目指してひたすら受験勉強に励み、大和大学教育学部に進学した。
大阪府立清水谷高等学校 出身
高校時代は少林寺拳法部に所属し、全国大会に出場を果たす。人を助ける仕事がしたいという想いから、看護師や保健師の世界に興味を持つ。国家試験の合格率が高いことや、新しい大学でキャンパスがキレイな点に魅力を感じて、大和大学へ。1年生の頃から、オープンキャンパスの学生スタッフとして活躍中。
神戸市立葺合高等学校 出身
高校時代に打ち込んでいたのは、軽音部での音楽活動。興味がある宇宙工学について学べることから、進学先として大和大学に注目する。理工学部の1期生になれるという点にも、大きな魅力を感じたという。入学後は学業のかたわら、部活やサークル、2つのバイトと、忙しい日々を送っている。
大阪府立北千里高等学校 出身
高校時代は水泳部に所属し、大会に向けて放課後や休日に練習に励む。競泳だけでなく、文化祭ではシンクロを披露したという。中学時代から抱いていた作業療法士になるという夢を叶えるために、大和大学に進学。授業や実習を通して、作業療法士という仕事への興味がさらに高まってきているとか。
大阪府立和泉高等学校 出身
高校時代は、部活動のサッカーに明け暮れる。身近に高齢者が多かったことから、リハビリ関連の仕事に興味を持つ。理学療法士を目指していた兄の影響で言語聴覚士の存在を知り、国家試験の合格率が高い大和大学へ。現在は、学校での勉強に加えて大学病院でのアルバイトを通して、多くの学びを得ている。
三重県立木本高等学校 出身
高校時代に力を入れていたのは、新聞部の活動。運動部のインターハイにあたる、「全国高等学校総合文化祭」に出場する。実家から通いやすく、やりたいことができそうだったことから大和大学に入学。現在は、「ガンダムプロジェクト」フードロス部門「blanc」の代表マネージャーとして活躍している。
兵庫県立御影高等学校 出身
小学生の頃から、将来の夢は学校の先生。高校時代になってもその思いは変わらず、教員免許が取得できる大和大学を志望する。また、高校時代は陸上部に所属し、短距離のパート長と副部長を兼任。部員が前向きに練習に挑めるよう練習メニューを工夫したほか、スケジュール調整などを行なっていた。
大阪府立槻の木高等学校 出身
高校時代はサッカー部のキャプテンを務め、学校の先生になりたいと考えていた。大学全体でこれから盛り上げていこう、という雰囲気にひかれて大和大学に入学。大学広報の学生スタッフという存在を知り、興味をそそられ応募する。以来、大学の公式SNSの運営に携わり、充実した日々を送っている。
奈良県立畝傍高等学校 出身
中国西安市出身。高校時代は、英語の学習や合唱、絵画に打ち込む。「違う世界が見たい」と留学を決意。アニメが好きだったことと、同じアジアの国として親しみをもっていたこと、住みやすそうだと思ったことから日本への留学を決める。大阪という立地と、最新の設備などにひかれて大和大学に進学。
渭南高级中学(中国) 出身
高校時代は野球に打ち込み、甲子園出場を目指していた。勉強と部活動という、真の文武両道を実現するために大和大学に進学。軟式野球部に入部した当初から、全国制覇を目指して仲間と白球を追いかける。結果、創部初の全国制覇、史上初の三冠達成という快挙を、主将というポジションで成し遂げた。
金光大阪高等学校 出身
中学生時代に授業で行った連想ゲームと、高校時代に出会った論理学の本から数学サイトの着想を得る。専攻を変えられることと、数理科学を学びながら電気電子の授業も受けられることにひかれて大和大学に進学。入学後は数学者の入口を増やすことを目標に、数学サイトの制作と改良に取り組んでいる。
高校時代はサッカーと外国語の学習に打ち込む。小学校の教員になるという夢を叶えるため、教育学部のある大和大学に進学。設立まもないため、設備がきれいだったことも選んだ理由だった。大学ではサッカー部の創設に向けて、キャプテンとしてさまざまな活動を展開。見事、創部を実現することに成功した。
東大谷高等学校 出身
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