訪問者別
検索
検索したいワードをいれて検索してください
またはサイトマップもご覧ください
高校時代は小学5年生から続けていた書道に熱中し、準師範免許を取得。「やりがいを感じる仕事に就きたい」という目標に近づくため、受験勉強にも励む。大和大学の社会学部の紹介パンフレットに書かれていた「アイドルとオタクの心理」というフレーズにひかれ、大和大学を志望する。
大阪府立旭高等学校 出身
高校時代は「勉強をたくさんすることで多くの知識を得て、より選択肢のある、柔軟な考えができる人になりたい」と考え、勉学や読書に打ち込む。専攻にとらわれずに多種多様なカリキュラムを組めることに魅力を感じ、大和大学に進学。より知見を広げるべく、積極的に勉学に励む。
兵庫県立北須磨高等学校 出身
高校時代に特に打ち込んだことはなかったものの、将来、「世の中に残るものを手がけたい」と考えていた。その結果、どうしても建築を学びたいと考え大和大学に進学。入学後は設計競技に注力し、数々のコンペに参加する。長谷工コンペや地方創生コンペ、ルーキー戦で佳作などに輝いた。
私立大阪産業大学附属高等学校 出身
バングラデシュ出身で、高校時代はサッカーやクリケット、バドミントンなど、さまざまなスポーツに打ち込む。アニメがきっかけで日本に興味を持ち、大和大学へ留学。将来は母国で起業することを夢見て、政治経済学部グローバルビジネス学科で幅広い知識を吸収している。
バングラデシュ 出身
高校時代は漠然と、カタチに残るモノをつくる仕事に就きたいと考えていた。新しい大学で施設が新しく、学びやすい環境に惹かれ、大和大学へ進学。1年生の頃に理工学部の「ものづくり工房」に参加したことがきっかけで3Dプリンタに興味を持ち、クリエイティブ活動をスタートさせる。
大阪府立鳳高等学校 出身
中学時代はソフトテニス部に所属。練習に明け暮れる毎日だったため、高校時代はあえて部活に入らずに学業に注力。映画が好きなことから映像メディアを、人の心に寄り添いたかったため心理学を、社会問題に興味があったことで現代社会学を学びたいと考え、すべてをフォローできる大和大学に進学した。
私立大阪学院大学高等学校 出身
高校時代は音楽に熱中。さまざまなジャンルを聴いたり、演奏したりしていた。また、学生用の月刊マガジンや小説を熟読しては、地方の学校の図書館に寄付。自分自身の成長や他人への貢献を意識していた。学校を訪れた日本人と交流する機会があり、日本に興味を持つように。卒業後、経営と経済の両方を学べる大和大学へ留学する。
出身国:ネパール
高校時代は自然探求部に所属し、普段味わえない自然を体感していた。さらに、NPOの活動にも参加して、奈良県吉野のリノベーションプロジェクトなどに携わる。活動を通じて、地方での情報の整備・発信などに興味を持つように。今後、ますますニーズが高まる情報系の授業を文系でも受けられることに魅力を感じ、大和大学に進学した。
私立京都橘高等学校 出身
中学、高校の6年間はソフトテニスに打ち込む。SNSやテレビを見ることも好きで、詳しく学びたいと思っていた。なかなか触れる機会がないメディア業界の現場を知りたいと考え、大和大学のメディア社会学コースを志望。入学後、できたばかりの映像制作サークルに参加し、現在は部長としてサークルの運営とメディア制作にあたる。
奈良県立橿原高等学校 出身
中学・高校の6年間は放送部に所属し、体育祭や文化祭などで司会やMCを担当。行ったことのないところに出かけ、知識の幅を増やすことを目標に、高校時代は起業セミナーや大学教授による講座、討論会などにも積極的に参加する。言語聴覚士を目指して、大和大学に進学。現在は、合唱部で部長として活躍している。
私立初芝富田林高等学校 出身
高校時代は工業高校の建築科で設計を学び、「モノづくりに携わりたい」「利用者に優しく安全な街や都市をつくりたい」という夢を思い描いていた。また、陸上競技部に所属し、練習にも打ち込んだ。理工学部が新設されることを知り、イチからさまざまなことに挑戦できるのではないかと考え、大和大学への進学を決意する。
滋賀県立彦根工業高等学校 出身
HOME > 学生生活 > BUILD UP 〜 大和で成長するワタシ。
大切さを知りました