大和大学 大志を、まとえ。

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可能性を広げ、夢を叶えた

大和大学の先輩たち。

VOICE 2

政治経済学部

阪急電鉄株式会社 内定

インターンシップの経験が
私を成長させてくれた。

村上 雄汰さん
政治経済学部 2020年卒業

政治と経済の両方を学びたくて大和大学に入学しました。インターンシップでは業務体験を通して自身に足りない部分を採用担当者の方に聞くことで、一つずつ改善していくことができました。卒業後は多くのお客様に愛される社員になりたいです。

株式会社良品計画 内定

政財界の第一線の方々による
リレー講義や企業研究が、
就職活動にも役立った。

建石 帆乃香さん
政治経済学部 2020年卒業

大和大学では特任教授による月1回のリレー講義があり、政治・経済の第一線で活躍する方々の生の声を聞くことができます。また、グループワークによる企業研究では、各企業の分析の仕方、業界のつながりを理解でき、就職面接では様々な学びから得た私なりの意見をしっかりと述べることができました。

VOICE 3

教育学部

大阪府公立小学校 勤務

楽しめる授業づくりを心がけ
信頼される教員をめざしています。

辻 美穂さん
教育学科初等幼児教育専攻 2018年3月卒業
大阪府立槻の木高校出身

大学時代の教育実習で、教員が授業を楽しまないと、子どもたちも楽しんでくれないと実感。そのため、日頃から子どもたちが楽しめる授業づくりを心掛けています。子どもたちに信頼される教員をめざし、今後も頑張っていきます。

Q1) 大和大学で学んで良かったと思うことは?

教育現場経験が豊富な教授陣から、子どもたちがワクワクする授業の組み立て方を教えていただいたことです。1期生として、自分たちで考えていくことが多かったため、豊かな発想力が培われ、現在の仕事にも役立っています。

Q2) 現在の仕事のやりがいは?

授業を含め学校生活全般において、子どもたちが私の言葉や行動に影響を受け、成長していることが分かったときは、やりがいを感じます。また、「ありがとう」の言葉にも、毎日励まされています。

奈良県公立小学校 勤務

子どもたちの心に
寄り添った指導をしていきたい。

中根 友秀さん
教育学科初等幼児教育専攻 2018年3月卒業
奈良市立一条高校出身

現在は、小学校教員として5年生のクラスを担任。自身の行動や言動が子どもたちに大きな影響を与えるため、責任を感じますが、問いかけに対して予想外の反応が返ってくるときは面白く、やりがいを感じます。今後さらに経験を積み、子どもたちの心に寄り添う指導をしていきたいです。

Q1) 教員採用試験に役立ったことは?

実習はもちろん、学童保育でのアルバイトを通して、教育現場でたくさんの体験ができたことです。また、面接対策など、きめ細かくサポートしていただけたことも、教員採用試験合格につながったと思います。

Q2) 大学時代の学びが活きていると思うことは?

大和大学には1期生として入学したので、どんなことも自分自身で考え、実行する力がつきました。また、面接対策などでコミュニケーション力を培えたことが、保護者の方への対応にとても役立っています。

VOICE 4

保健医療学部

言語聴覚士 / 大阪赤十字病院 勤務

様々な症例と向き合い、責任感も倍増。
どんどん経験を積んで、成長していきたいです。

中川 水晶さん
総合リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 2018年3月卒業
大阪府立布施高校出身

大学時代の実習では、知識不足やコミュニケーションの難しさにぶつかりながら、患者さんとの接し方や臨床での技術を学びました。今、現場で働く中で責任感はさらに増しています。様々な症例の患者さんを担当し、試行錯誤しながら訓練し、効果があったときにはやりがいを感じています。

Q1) 大和大学の学びが役立っていることは?

医療現場出身の教授が多く、医療人としての臨床現場での振る舞い方や、患者さんへの対応方法等を教えていただいたこと。医療に携わる者としての心構えができたと思います。

Q2) 今後どのように活躍したいですか?

まだ経験が浅いため、大学で学んだことのない症例の患者さんを担当することもあります。様々な患者さんと接して、1つでも多くの知識と技術を身につけ、より良いリハビリを行っていけるよう努力を重ねていきます。

作業療法士 / 滋賀医科大学医学部附属病院 勤務

実習で培った洞察力を活かし、
患者さんへの対応を試行錯誤する日々。

坂下 卓彌さん
総合リハビリテーション学科作業療法学専攻 2018年3月卒業
近江兄弟社高校出身

大学時代の実習では、作業療法士としての物事の見方を学び、患者さんが求めていることに気づく洞察力が培われました。現在、医療現場で働く中で、患者さんの機能回復に対しての責任感がどんどん増しています。「この人が担当なら安心」と思ってもらえるよう、さらに邁進していきます。

Q1) 大和大学で学んで良かったと思うことは?

1期生として入学し、学びや学生生活の一つひとつを深く考えて選んでいかなくてはいけませんでした。そのおかげで、物事を深く考える習慣が身につき、仕事でも落ち着いた判断ができています。

Q2) 現在の仕事のやりがいは?

患者さんが笑顔を向けてくれたときや、退院時に感謝の言葉をいただいたときに、やりがいを感じます。今後も作業療法士としての責任を忘れず、患者さん一人ひとりと信頼関係を培っていきたいです。

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