情報学部の佐々木淳教授が、9月29日(火)から10月1日(木)までギリシャのギリシャのアレクサンドルポリスで開催された国際会議「ITDRR2026」(Information Technology in Disaster Risk Reduction)に参加し、ゼミ学生2名(十倉右親さん、松下柊土さん)との共著論文を発表しました。
「ITDRR」は、防災のための情報技術に関する国際会議として毎年欧州または日本で開催され、今回で11年目を迎えます。佐々木教授は、2016年「ITDRR」の立ち上げ時から、論文出版委員(Publicity Chair)、総合責任者(General Chair)、運営組織委員(General Chair)などの役割を担っており、近年は、災害時の意思決定支援、避難情報共有、防災訓練・教育、SNSやAIの防災への活用に関する研究課題が盛んに議論されています。
今回は、“Real-time Evacuation Guidance System to Reduce the Natural Disaster Risks for Tourists in Japan”と題し、学生が開発した「訪日外国人の自然災害リスク低減のための実時間避難誘導システム」について佐々木淳教授が発表しました。
この論文は、世界的に著名なSpringerの論文誌に来年春頃掲載される予定です。

