10月17日(火)、近畿大学建築学部建築学科岡村健太郎准教授をゲストスピーカーとしてお招きし、座談会を実施しました。建築学専攻の1～3年生の17名が参加。「研究をいかに構想するか」をテーマをしお話いただきました。

まずは「論文とレポートの違い」について、論文をかいた経験がない3年生に対し質問を交えながら、お話いただきました。また、問いをたてることで、考えることができると論文を書く上で重要になる点について学ぶことができた貴重な機会でした。