5月21，22日、城下町洲本「レトロなまち歩き」のイベントに、社会学部「昭和ノスタルジー研究会」のメンバー8人と得能弘一教授が、運営スタッフとして参加しました。

京都大学など、他大学の学生とも連携し、城下町洲本再生委員会や洲本市地域おこし協力隊など地元の方々との交流を深め、地域社会学の良い学びとなりました。今後も継続して、洲本市の地域活性化に協力して行きたいと思います。