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ニュース: 研究・教育

<社会学部>「日本計画行政学会 第49回全国大会」で、教員・学生が6件の研究成果を発表しました。

2026年9月15日

9月4日(金)・5日(土)、熊本大学で開催された「日本計画行政学会 第49回全国大会」において、昨年に続き本学社会学部の教員・学生が、これまで取り組んできた研究成果について6件の研究報告を行いました。

本学会では、地域社会や食文化、都市・公共施設、陶磁器産地の持続可能性など、社会学部における研究・教育活動とも密接に関わる多様なテーマについて発表しました。各発表後には、全国の研究者・実務家との活発な質疑応答や意見交換が行われ、これまでの研究成果を発信するとともに、今後の研究をさらに発展させるための新たな視点を得る、意義深い機会となりました。

<本学が発表した研究>

・「離島部の小規模集落における食料アクセス方法の検討〜対馬・鰐浦区購買部の運営記録の分析から〜」 発表者:青木天翔(社会学部3年)

・「コメがつなぐ持続可能な社会基盤―官民連携による食文化・環境施策の再構築―」 発表者:巽俊樹(社会学部4年)、立花晃、天野健作、清水麻弘(社会学部4年)、田中悠衣(社会学部3年)

・「自治体による食文化資源を活用した地域ブランド政策の展開―喜多方市と南陽市のラーメン課を事例として―」発表者:永井琉太、立花晃

・「吹田市の公共施設における空間配分の最適化に関する研究~男性の小便器利用の行動規範と女性トイレ混雑に着目して~」 発表者:永利颯志(社会学部4年)、立花晃

・「陶磁器産地の持続可能性に関する比較考察―原料枯渇時代における継承モデルの分析から―」 発表者:立花晃

・「滋賀県沖島における生活基盤支援モデルの提案―ウェルビーイングとコミュニティの持続可能性の両立―」 発表者:福田美紀(びわこ学院大学)、立花晃、天野健作、得能弘一

今回の全国大会への参加は、教員による研究成果の発信だけでなく、学生が自らの研究を全国規模の学会で報告し、専門家との議論を経験する貴重な機会ともなりました。今後も社会学部では、フィールドワークや地域・社会との連携を通じて得られた知見を研究へと発展させ、その成果を社会へ還元する教育・研究活動を推進してまいります。

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