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ニュース: 保健医療学部

<保健医療学部>未来の医療従事者への第一歩。リハビリテーション学科1年生が主体的に挑む「解剖学Ⅰ」の講義風景を紹介します。

2026年8月25日

本学リハビリテーション学科の1年生が受講する必修科目「解剖学Ⅰ」の講義の様子をご紹介します。理学療法士や作業療法士を目指す学生たちにとって、人体の構造を正しく理解することはすべての学びの基礎となります。その第一歩となる重要な科目が、この「解剖学Ⅰ」です。

講義では、教室内に多数の骨模型が用意され、学生たちはグループに分かれ、実際の骨の形状や関節の仕組みについて、自身の目で確認し実際に手で触れながら理解を深めています。

単に教科書の図面を暗記するだけではありません。「この骨の結節(くぼみや突起)には、どの筋肉が付着しているのだろうか?」「関節はどの方向に、どれほどの可動域があるのか?」といった疑問について、模型を動かしながら活発なディスカッションが行われています。机の上の教科書と模型を熱心に見比べながら、主体的に取り組む姿が非常に印象的です。

さらに、教員からのレクチャーを真摯に聴講するだけでなく、学生同士でお互いの身体に触れ、骨の指標(骨性指標)を確認し合うなど、実践的な協調学習も展開されています。入学したばかりの1年生ですが、早くも未来の医療従事者としての意識が芽生え始めているようです。

解剖学は修得すべき知識量が多く、医療系学生にとって最初の大きな関門と言われることもあります。しかし、本学ではこのように「五感」を通じて深く学べる環境を整えています。これからの講義や実習を経て、学生たちが専門職としてどのように成長していくのか、今後の活躍が非常に楽しみです。

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