本学政治経済学部 グローバルビジネス学科の羽森茂之教授が、5月26日(火)から28日(木)に香港理工大学(The Hong Kong Polytechnic University)で開催された国際会議「2026 5th International Symposium on Big Data and Artificial Intelligence: For Education Transformation(ISBDAI 2026)」において、Keynote Speaker(基調講演者)として招待され、オンラインで研究発表を行いました。
羽森教授の講演タイトルは、「AI, Big Data, and Economic Decision-Making: Implications for Finance and Education」で、人工知能(AI)やビッグデータの発展が、金融市場や教育分野における意思決定にどのような影響を与えるかについて、最新の研究成果を交えながら講演を行いました。
「ISBDAI」は、AI、ビッグデータ、教育変革をテーマとする国際学術会議であり、世界各国の研究者・教育関係者が参加しています。基調講演者は、当該分野において顕著な研究業績を有する研究者の中から選出されます。羽森教授は、金融リスク、国際金融、データサイエンス、AIと経済分析の融合研究を進めており、その研究成果は国際的にも高く評価されています。本年、Research.comが公表したEconomics and Finance分野の研究者ランキングにおいて日本第8位に選出されたほか、世界最大級の経済学研究データベースであるIDEAS/RePEcの過去10年間の研究業績ランキングでは日本第5位(2026年5月末時点)に位置しています。
今回の基調講演への招待は、羽森教授の研究活動が国際的に高く評価されていることを示すものであり、本学の研究力と国際的プレゼンスの向上にもつながるものです。本学では今後も、世界水準の研究活動と国際的な学術交流を推進し、教育・研究のさらなる発展に努めてまいります。




