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教員の紹介

相原延英

氏名	相原延英
職位	教授
学部	政治経済学部
学科・専攻	経済経営学科
専門・研究分野	食農に係る経済学（食品流通論／農業市場論／食品消費経済論）
研究キーワード	農業市場／食品流通／食農リスク／農作業安全／農業機械事故／食農需給問題／食農経済倫理
学部担当科目	農業経済学／経済地理学／労働経済学／キャリア・ガイダンス／キャリア研究／基礎演習／ゼミナール／卒業論文など
関連リンク	https://researchmap.jp/aihara_nobuhide
学位	博士（農学）
実務経験	無
現在の研究内容・課題	食や農に係るリスクに対するリスク・コミュニケーションに関する研究食を通じた地域創生に関する研究農作業に係る事故及び安全に係る情報の共有化に向けての在り方や枠組みに関する研究グローバル化する農業機械市場に関する研究食や農に係る需給システムに対する研究食や農に係る経済倫理に対する研究
主な研究業績	相原延英〔2021〕「第2章食品の流通」日本フードスペシャリスト協会〔編〕『四訂食品の消費と流通』建帛社、pp.31-78。相原延英〔2020〕「農業機械安全対策に係るリスク・コミュニケーションの課題－農業機械販売チャネルの1つであるJA全農県本部及びJA経済連を対象にした分析－」『農村研究』(130)、pp.1-13。相原延英〔2018〕「農作業事故情報の共有化に対する一考察‐リスク・コミュニケーションからの検討‐ 」『企業経営研究』(21)、pp.65-79。
主な所属学会	日本農業経済学会／日本農業市場学会／日本流通学会／日本企業経営絵学会／日本中小企業学会／日本消費経済学会／日本国際経済学会／経済理論学会／日本農業労災学会／食料・農業・農村学会など

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