8月8日(土)、本学オープンキャンパスにて「政治経済学部の模擬講義」を開催し、政治経済学部客員教授で「おはよう朝日です」など数多くのメディアに出演されている山岸久朗弁護士が登壇しました。
今回の模擬講義では、山岸先生ご自身のこれまでの足跡や、弁護士を目指したきっかけなどについて、軽妙な語り口でお話しいただきました。
山岸先生が参加した高校生に向けて特に強調していたのは、「勉強」に対する考え方でした。高校生からは「勉強はめんどくさい」という声が多く聞かれる一方で、大人になると「もっと勉強したい」と感じる人も多いという自身の考えを紹介。「勉強はさせられるものではなく、するもの。させられていると思うから、めんどくさく思う」という言葉とともに、今は当たり前のように感じている「学ぶことができる環境」が、実は貴重なものであることを伝え、主体的に学ぶことの大切さを強調されていました。
講義の後には、来場者からの質疑応答の時間も設けられました。高校生から寄せられた質問に対して、山岸先生が自身の経験を交えながら一つひとつ丁寧に回答いただきました。普段テレビなどで活躍されている山岸先生の知られざる一面に触れることができ、参加者は熱心に耳を傾けていました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

