6月8日(月)、政治経済学部2年生を対象とした「キャリア研究Ⅱ」において、東京海上日動火災保険株式会社 関西エリアサービス部人事・総務グループ担当部長の小坂正道様を講師にお迎えし、「損害保険の役割と東京海上日動」をテーマに実学講座を実施しました。
小坂様には、損害保険の存在意義と東京海上日動火災保険の会社概要や重点戦略、学生に期待することについて講義いただきました。はじめに、損害保険の存在意義について、デジタル化の進展及び新たな脅威の出現に伴い、世の中のリスクの多様化に応じて東京海上日動の役割が増大するとともに、保険という仕組みを用いて産業、文化、ライフスタイルを発展させる社会の「インフラのインフラ」であり続ける重要な使命を担っていることを強調されました。
また、東京海上日動火災保険について、リーディングカンパニーとして保険の枠を超えた新しい価値を生むというリスクソリューションの考えを、関西万博での具体的な取り組みを交え紹介いただきました。さらに、気候変動対策の推進、災害レジリエンスの向上および健やかで心豊かな生活を中心に、全世界で「サステナブルな社会への貢献」重点戦略として取り組んでいる現状を分かりやすく説明いただきました。
そして、学生に期待することや在学中に身に付けてほしい力として、社会人としての基礎力を例に学生時代と社会人を比較した場合における思考の深さ、視野の広さ及び視座の高さの重要性に触れらましれた。
最後に実施した学生との質疑応答では、これからの情報社会で求められる力として、人とのコミュニケーションや他人と共感できる力、未知の時代に向けた冒険力や挑戦力が必要とされることなど、採用する企業の立場から貴重なご意見もお伺いすることができました。




