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TEACHERS

教員の紹介
舟橋 秀晃

氏名 舟橋 秀晃(ふなはし・ひであき)
職位 教授
学部 教育学部
学科・専攻 教育学科 国語教育専攻
専門・研究
分野
国語教育学(主には説明的文章学習指導論など)
  • 国語教育学は「国語の先生になりたい」という君の思いにまっすぐ応える学問です。授業のことはもちろん家庭や社会にも目を向け,日本語を身につける際に生じる様々な問題を取り上げて,ことばの育ちやことばの文化享受のあり方を理論・実践両面から解明する,広がりと深まりのある分野です。
  • 私は中学校で20年,高校で2年,教壇に立ってきました。小学校や特別支援学校で自身が教育実習を受けた経験もあります。そんな私は,国語の授業を名人芸でなく科学にしたい,適切な努力を積めば誰もが国語のよい授業を実現できる道を示したい,と考えています。
  • 光村図書 中学校国語教科書の編集委員を務めています(平成28年度版~現在に至る)。
研究キーワード 説明的文章,クリティカル・シンキング,批判的思考,情報教育,論理的思考
学部担当科目 中等教科教育法(国語Ⅰ,Ⅱ),国文学概論Ⅱ(近代),初等国語Ⅰ,教職実践演習(中・高),中等教育実習事前事後指導,書道(書写)
関連リンク http://researchmap.jp/hideaki2784/
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000002535699
学位 博士(教育学)(甲第7514号,2018年3月23日,広島大学大学院教育学研究科(博士課程後期) 文化教育開発専攻 国語文化教育学分野 修了,学位論文:言語生活の拡張を志向する説明的文章学習指導の研究~中学校カリキュラムの検討を中心として~ )
実務経験
  • 中学校教諭歴20年,高校講師歴2年(1992-学校法人綾羽育英会 綾羽高等学校 非常勤講師,1994-滋賀県甲賀町立甲賀中学校 教諭,1999-大津市立石山中学校
    教諭,2005-2014.3国立大学法人滋賀大学 教育学部附属中学校 教諭[('07年度生徒指導主事,'09年度教育実習主任,'10-11年度学年主任,'12-13年度研究主任])
  • 教員免許状保有(令和7年3月まで更新済):養学2種,幼2種,小専修,中専修(国語),中2種(英語),高専修(国語),高1種(書道)
  • 資格保有:学校図書館司書教諭,学芸員
現在の研究内容・課題  筆者の「論理」をたどって読むだけでは,「本当にそう言えるか」「なぜそれが妥当と言えるか」と「論理的」に点検しながら読む力は身に付きません。どうすれば「論理的に読む」力がつくか,また小~高校の各段階で必要な指導は何かを探っているところです。  その他,次の課題にも特に関心があります。

  • 「話す・聞く」「書く」「読む」各能力と思考力・判断力・表現力との関係,またそれらの力を伸ばす指導のあり方
  • 国語科学力観のあり方と,その評価ならびに評定のあり方
主な研究業績
  • 舟橋秀晃(単著):言語生活の拡張を志向する説明的文章学習指導-「わからないから読む」行為を支えるカリキュラム設計-,溪水社,2019年9月(科学研究費補助金研究成果公開促進費(学術図書)受給19HP5203,全国大学国語教育学会『国語科教育』第87集に書評掲載)
  • 舟橋秀晃:「論理的」に理解し表現する力を伸ばす指導のあり方 : 本校「情報科」での実践を踏まえて考える,国語科で必要な指導法と教材 全国大学国語教育学会『国語科教育』第66集,pp.51-58,2009年9月
  • 舟橋秀晃:「論理的」に読む説明的文章指導のあり方─『国語教育基本論文作成』所収論考ならびに雑誌掲載論考にみる「論理」観の整理から─ 全国大学国語教育学会『国語科教育』第47集,pp.33-40,2000年3月
主な所属学会 日本国語教育学会(理事),全国大学国語教育学会,日本教育方法学会,日本読書学会(査読協力委員),広島大学国語教育会