大和大学 大志を、まとえ。

検索したいワードをいれて検索してください

またはサイトマップもご覧ください

踊るお祭り「こいや祭り」の実行委員として全国の人々と交流

活動を通じて仲間が増え、
自己理解も深まった!

高校時代はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校で学ぶ。友人とチームを組んで外国籍の児童生徒の日本語教育について研究を行い、課題研究発表の場で三重県の最優秀賞に選ばれる。当時からの夢は、中学校の国語科教員になること。その夢を叶えるため大和大学を志望、教育学部に進学。

中世古 桜
(なかせこ さくら)
教育学部 国語教育専攻

三重県立伊勢高等学校 出身

Connection

2年生で、4年生が中心の「第26回こいや祭り実行委員」に

こいや祭りとは、2000年から始まった関西最大級の“踊る”お祭りです。昨年のこいや祭りの際に、大和大学内で地域会場のひとつである吹田江坂会場のスタッフが募集されていました。募集活動に参加するうちに祭りに惹かれると同時に、実行委員の先輩たちの姿に憧れるように。実行委員の皆さんに背中を押してもらい、「第26回こいや祭り実行委員」のメンバーになることを決意しました。

こいや祭りは例年、大阪城公園を中心に、大阪府内の複数の会場で同時開催されます。今年度は、関西万博の影響で大阪城公園を使えなかったうえに日程変更などもあり、参加チームが減る事態に。イレギュラーなことが多くて大変でしたが、無事開催にこぎつけることができました。

こいや祭りの実行委員は、毎年、関西を中心に全国の大学に通う10数名の大学生が務めます。第26回のメンバーは16名。4年生が中心の組織なので、2年生の私はついていくのに必死でした。今年の内訳は、大学院1年生が1名、大学4年生が8名、3年生が4名、2年生が3名。たった1年、2年の違いではありますが、その間にある壁は厚く、実務の面では先輩たちにはかないません。そこで、「私はせめて、人とのつながりを大切にしながら活動しよう」と決め、行動に移しました。

Fellow

100%全力で取り組み、全国に仲間ができた

半年間の活動中には、北海道から九州まで日本各地のお祭りをまわり、その先々で学生や社会人と仲間になりました。「こいや祭り」当日には、それまで出会ってきた人たちが大阪の祭り会場に集結。九州で誘ったチームさんがエントリーしてくれたり、北海道でお手伝いした祭りの実行委員さんが手伝ってくれたりと、自分がつないできた縁を実感し、胸がいっぱいになりました。こいや祭りの曲に「こいやでつながる祭りの輪」という歌詞があるのですが、まさにその通りだと思います。

こいや祭り実行委員の活動は、長い坂をずっと上り続けているような感覚でした。毎日が挑戦の連続でしたが、一時は開催が危ぶまれるなか、無事に開催でき、来年につなげられたことは大きな収穫。こいや祭りが掲げる理念のひとつに「みんなで創るみんなの祭り」とあるのですが、私が“みんな”の一人になれたこと、そして“みんな”を増やせたことを心から誇りに思っています。

活動を通じて気づいたことは、私は自分のためよりも、誰かのためのほうが頑張れるということ。「仲間たちを支えたい」という一心で、私にできることはすべてやったと自負できるくらい全力で取り組めました。これまでは、「自分の100%を出し切って頑張れた」と思えた経験はなく、たとえうまくいかなくても悔しく思うことさえできなかったのです。けれども、100%身を投じてこいや祭りに取り組んだ今は、「こうすればよかった」「もっと、これができた」という反省の気持ちでいっぱい。半年間で、自分にできることとできないことが見えてきたように感じます。まだまだ模索中ですが、伸ばすべき長所や克服すべき弱点がわかりました。

Pioneer

大和大学でさまざまな経験を摘んで、理想の国語教師に!

そもそも大和大学に進学しなければ、こいや祭りに出会うことはなかったと思うので、大学にはとても感謝しています。教育学部は基本的に金曜日の午後が空いているので、活動や課題に注力できて大助かり。また、大学進学と同時に吹田で一人暮らしを始めたのですが、都会にはたくさんのコミュニティやチャンスがあることを知れたのもよかったです。大和大学は新しい大学だからこそ、何をするにも誰もがパイオニア。やりたいことを叶える道が必ずあり、周りがたくさん助けてくれる環境が整っています。

通常、こいや祭り実行委員は4年生の1年間のみ活動し、翌年は後輩の指導に当たるケースが多いんです。けれども私はまだ2年生なので、来年も現役の実行委員としてこいや祭りに携わりたい。今年、先輩方や同期のみんながそうしたように、次回は私がこいや祭りを守り、育てられるよう活動したいです。会場MCの道を極め、お祭りを盛り上げることも目標のひとつです。

大学卒業後は、高校時代からの目標である中学校の国語科の教員を目指しています。その目標を叶えるためには、こいや祭りを含めて大学時代に多くの経験を積み、視野を広げることが大切。そして、さまざまな経験を通して得たことを、生徒たちに伝えられる先生になりたいと考えています。

HOME > 学生生活 > BUILD UP 〜 大和で成長するワタシ。 > 踊るお祭り「こいや祭り」の実行委員として全国の人々と交流