2025年10月25日(土)・26日(日)、本学において日本政治法律学会(日本学術会議登録団体)第16回秋季研究大会が開催されました。本大会では、本学情報学部の村岡敬明准教授が開催校幹事を務め、企画運営に尽力しました。
本大会は、共通テーマとして「ポスト石破政権の課題と地 -民主主義』・『法』・『政策』の転換と変容-」を掲げ、政治・法律・公共政策をめぐる最新課題について、多角的かつ活発な議論が展開されました。
大会期間中には、自由論題報告やパネル報告に加え、大学生を対象とした学生コンペも実施されました。
2日間での参加者は合計230名に達し、研究者・学生・実務家が一堂に会した盛況な大会となりました。
今回の開催にあたり、ご支援・ご協力いただいた関係者ならびに参加者の皆様に厚く御礼申し上げます。





