「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにした大阪・関西万博まであと2年。前回1970年大阪万博が開かれた大阪府吹田市でシンポジウムを開きます。社会に衝撃を与えた対話型AI(人工知能)「チャットGPT」などを題材にし、人類の進化を見据え、未来社会を展望します。シンポジウムでは、「チャットGPT」が“出演”し、有識者との討論に臨みます。私たちの日常生活にますます溶け込んでいくAIと未来について学んでいただける絶好の機会です。本学学生・教職員のみならず一般の方も無料でご参加いただけます。
公開シンポジウム「未来社会をのぞむ “AIと討論” 人類の進化へ」
日時:7月15日(土)13:30-16:30(12:00開場)
場所:大和大学アリーナ(大阪府吹田市片山町2-5-1)
定員:1000人(参加費無料)
<登壇者>
松田 雄馬(AI・脳科学者/大和大学情報学部特任教授)
小川 航平(日本マイクロソフト)
青木 保(元文化庁長官)
王 向華(香港大学)
玉川 弘子(大阪商工会議所)
佐々木 正明(大和大学社会学部教授)
佐々木 成三(元埼玉県警刑事)
<参加申込(無料)>コチラから