日本郵便株式会社 近畿支社副支社長の古谷卓雄氏を特別講師にお迎えし、「郵便局の役割」というテーマで社会学部1年生約200人が講義を受けました。
講義の中で古谷氏は、「郵便」「銀行」「保険」の3部門に大別される自社の組織について、それぞれの役割や現状などをくわしく説明されました。そして、現在新たに掲げる事業「JPビジョン2025」についても触れられました。ICT化が進む日本の社会において、リアルとデジタルの融合により、お客様と地域を支える「共創プラットフォーム」の創成を目指していることが語られ、ドローンやAIロボットが導入されている様子を映した映像に、学生は強い関心を寄せていました。
受講した学生のひとりは、「近くの地域に住む人たちと共に快適に過ごすための取り組みは、多様性が認められてきた世の中での共生に関連していて、大切な内容だと感じました。私も、全ての人が安全に楽しく暮らせる世の中を望んでいるので、今後社会に出て企業の視点から産業に参入していくときに、考えるべき観点としての一例を伺うことができて良かったです。」と、講義を振り返っていました。