2/22（火）放送のTBS系の情報番組『ひるおび』に、社会学部・佐々木正明教授がオンライン出演。北京オリンピックのロシア選手ドーピング問題について、専門的な知見から解説、コメントをしました。

本学キャンパスと東京のテレビ局をオンラインで中継。

また、放送の様子を社会学部学生が見学。間近で生放送の緊張感を体験しました。

佐々木教授は、長らく産経新聞社の記者として活躍し、特にオリンピック関連の豊富な取材経験があります。

北京オリンピック関連では、これまでTBS『情報7daysニュースキャスター』などにも出演するほか、各メディアにも多くの記事が掲載されています。

＜北京オリンピック関連出演歴＞

2/17（木）15：30～　文化放送『斉藤一美ニュースワイドＳＡＫＩＤＯＲＩ』

2/18（金）10：00～　テレビ朝日『ワイドスクランブル』

2/19（土）22：00～　ＴＢＳ『情報７daysニュースキャスター』

2/21（月）7：00～　テレビ朝日『グッドモーニング』

2/21（月）10：25～　ＴＢＳ『ひるおび』

また、Webメディアにもドーピング問題に関する記事が掲載されています。

Wedge　『フィギュアのワリエワ問題が示したロシア・ドーピングの闇』

SAKISHIRU　『【祭りの傷跡】北京五輪「ワリエワ・ショック」の本質に迫る』

朝日新聞GLOBE+　『ワリエワのドーピング疑惑　責任論浮上のトゥトベリーゼどんな人？厳しい指導に賛否』