7月1日(水)、政治経済学部1年生を対象とした講義「キャリア研究Ⅰ」において、関西電力株式会社執行役員 エネルギー・環境企画室長 高木宏彰(たかぎひろあき)様をお招きし、実学講座を実施しました。
今回のテーマは、「2050年カーボンニュートラルにむけて〜至近の動向と関西電力の取り組み〜」で、高木様には昨年に続き講義を担当いただきました。はじめに、電力事業における基本的視点として、再生可能エネルギー、原子力発電、火力発電について、「S+3E(安全性・安定供給・経済性・環境性)」の同時達成についてのお話と、これらのエネルギーのベストミックスが必要であることが説明されました。
そして、今後の日本におけるエネルギー政策の見直しとして、2050年カーボンニュートラルに向けた脱炭素化と気候変動問題についての取り組みについて、ゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニーとしての関西電力グループのビジョンと水素社会への挑戦についてご講義をいただきました。学生からも多くの質問が出て充実した実学講座となりました。





