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ニュース: 保健医療学部

<保健医療学部>2026年度の理学療法学専攻3年生に対して、OSCE(客観的臨床能力試験)を実施しました。

2026年7月10日

6月12日(金)、理学療法学専攻3年生を対象にOSCE(Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)を実施しました。OSCEは、理学療法士として求められる臨床技能や態度、知識を客観的に評価する試験で、臨床実習前の重要なステップとして本専攻でも毎年実施しています。今年も理学療法評価の実技試験が複数のステーションで行われました。   

今回のOSCEに臨む3年生は、日々の講義や演習に加え、放課後や休日を利用して実技練習に励んできました。特に印象的だったのは、4年生の先輩たちが後輩の練習に付き添い、時に厳しく、時に温かく、非常に熱心に指導していた姿です。こうした「先輩が後輩に実技を教える文化」は、本学の理学療法学専攻における伝統となりつつあり、学生同士の絆や助け合いの精神が脈々と受け継がれています。   

試験終了後には、教員から動画メッセージが送られたほか、4年生の先輩たちからも、これから臨床実習へと向かう3年生に対して「お疲れさま」の言葉とともに温かい激励が送られました。

試験を終えた学生たちは、準備の過程や本番を通して自らの成長を実感しており、仲間と協力しながら取り組んだ経験が貴重な学びとなったことが伝わってきました。今後も本専攻では、学生が安心して学び合い、高め合える環境づくりに力を入れ、臨床現場で信頼される理学療法士の育成に努めてまいります。

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