4月30日(木)、政治経済学部1年生を対象とした授業「キャリア研究Ⅰ」において、公益社団法人関西経済連合会(以下:関経連)理事で企画広報部長の堀葉祐一郎様をお招きし、実学講座を実施しました。
今回の講義テーマは、『先駆ける関西!~日本の形を関西から変える~』と題し、3部構成で進められました。まず、第1部では「関西経済界の総意の表明とその実現を図り、わが国経済の発展に寄与すること」と定められている関経連設立の目的と、これまでの活動の軌跡について講義いただきました。
続いて第2部では、2008年のリーマンショックを契機としてマルチステークホルダー資本主義へと軸足を移し、株主第一主義から世界経済の流れに従って変化していく、関経連としての活動をご説明いただきました。そして、第3部は今後の「関西ビジョン2030」の全体像についてお話しいただきました。
最後に、今後のキャリア形成を考える学生に向けて、「人間のキャリアの80%は偶然で成り立っている」というスタンフォ―ド大学・クランボルツ教授の言葉を引用し、良い偶然が起こるためには、「準備して待つ」ことが大切であり、頑張っていれば見る人は見ていてくれるという自身の経験などをもとにアドバイスをいただきました。





