本学はこのたび、デジタル庁が推進するマイナンバーカード活用に関する実証事業の取り組みとして、本年3月に実施された「令和7年度マイナンバーカードを活用した在学資格証明デジタル化実証実験」に参画しました。
本取り組みは、昨年度技術検証がおこなわれた大学在学証明のデジタル化インフラをもとに、社会実装に至るための運用実証として3月2日(月)から15日(日)までの期間で実施。本学を含む複数大学の学生を対象に、交通機関での学生割引チケット販売や、カラオケ利用時の学割提供サービスが行われました。
本実証実験の検証結果について、3月17日(火)に東京でメディア向け報告会が実施され、本学・理工学部の田中教授が参加しました。報告会では、本学の現在の取り組み状況などを紹介。本学では2024年4月からデジタル学生証を導入しており、独自アプリによる出席管理やQRコードの図書館入館・貸出システムなどを導入している一方、学外においては、通学定期券・学割の購入などで紙の証明書が必要だったり、店舗の学割・居酒屋の年齢確認でデジタル学生証が使用できなかったりいという事象が存在していることから、学外でのデジタル学生認証の普及に期待している旨をコメントしました。


<参考> マイナンバーカードを活用した在学資格証明デジタル化実証実験メディア向け報告会 ※投影資料



