本学理工学部 建築学専攻の来間海人さんと横内稀人さん(いずれも4回生)の2名が、公益財団法人ユニオン造形文化財団が主催する「第32回 ユニオン造形デザインコンペティション」において、優秀賞を受賞しました。
本コンペティションは、建築やデザインを志す若手の登竜門として知られており、今年度は「つながる建築」というテーマのもと、全国から計87作品の応募がありました。今年度のテーマに対し、来間さんと横内さんはゼミ指導教員の包慕萍教授の指導のもとで検討を深めた結果、遺伝子の二重螺旋構造に着目。応募テーマを「二重螺旋の家族ごっこ」と定め、建築学の枠を超え、理工学部内の生物学分野の教員からも専門的な知見を仰ぎながら作品を完成させました。今回の取り組みは、本学理工学部が採用する「専攻融合型カリキュラム」の特長が実を結んだ代表的な成果といえます。
審査員の米田明氏からは、「新たな生態系とも言える諸生物との共存がプリミティブな生活感を喚起させた」との高い評価をいただきました。





