昨年12月10日(水)、看護学科の保健師課程専攻2年生20名が、「公衆衛生看護活動論Ⅱ」の講義で「新生児家庭訪問演習」を実施しました。
「新生児家庭訪問指導」は保健師の大きな役割として位置づけられており、実際に家庭へ訪問する4年生での行政実習に先立ち行われています。実習では、学生それぞれが保健師役、母親役、夫役などに分かれ、人形を本当の赤ちゃんのように話しかけながら行いました。乳幼児の特徴である頭頂部の大泉門(だいせんもん)の位置確認や、頭囲・胸囲の測定、吊りばかりによる体重測定など、初めての体験に苦労の連続となりました。また、産後1か月頃の育児に苦労している母親へのことばがけや対応も考慮しながら、ロールプレイングも行いました。
育児体験がない学生たちですが、短時間の演習で経験したことを少しでも今後の実習などに活かせることができればと思います。





