昨年11月から12月にかけて、看護学科の3年生は大阪府内3施設の総合病院の協力により、母性看護学実習を実施しました。そのうちの1施設、大阪暁明館病院(大阪市此花区)は分娩件数が多いことから、妊娠期から産褥期までの母子の看護を総合的に学ぶことができる施設となっており、期間中に18名の学生を受け入れていただきました。
学生には、産後の母児の受け持ちだけでなく、妊婦健康診査をはじめ、分娩や帝王切開術の見学など、多様な学びの機会を提供いただきました。看護師、助産師の方々は、厳しさの中にも温かさがあり、学生一人ひとりの成長を願い丁寧に指導いただきました。
学生からは、「厳しいけど愛のある指導をいただいた」「実習を体験することで、第一線で活躍する指導者に、医療従事者として憧れを抱いた」「看護師として、責任感の重要性を改めて教えられた」などの感想が寄せられました。
生命の誕生に立ち会う学びを通して、学生たちは看護の責任と喜びを実感しまがら、日々実習に励むことができました。




