理工学部・包 慕萍教授のインタビュー記事が、建設関連の専門紙『建設通信新聞』に掲載されました。
『建設通信新聞』は、幅広い読者に向け建設産業界の情報を発信する全国版の日刊紙です。
今回の記事では「技術者確保・育成を考える2025」と題し、関西地区の理工系大学の1つとして本学の取り組みを取材いただきました。包教授からは、建築学専攻のカリキュラムや卒業生の進路、求める学生像など、学生に向き合い「質」を高める学生指導方針のもと、就職・進学両面で徹底サポートを行う本学の特長を幅広く紹介いただきました。
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