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子どもの居場所を提供するボランティアサークルで奮闘中!

意外と子ども好き
だった自分を発見!

高校時代は邦楽部の部長を務め、3年生の秋の文化祭まで活動。アルバイトをしていなかったため、大学入学後はアルバイトをしたいと考えていた。大和大学に進学した理由は、自宅から1時間前後で通うことができ、志望していた社会学部があるため。現在、ボランティアサークル「AporTar」の現代版寺子屋「シープハウス」で活躍中。

山野 留奈
(やまの るな)
社会学部 社会学科 現代社会学コース

大阪府立箕面高等学校 出身

Leader

「シープハウス統括」として充実した時間を提供

ボランティアサークル「AporTar」を知ったのは、大学入学後のサークル紹介でした。「AporTar」は200名以上が在籍しているボランティアサークルで、大和大学以外の学生も在籍しています。コンセプトは「第三の居場所づくり」。子どもたちに勉強を教えたり、一緒に遊んだりしながら、楽しく活動しています。とても興味をそそられ、体験期間を通して現代版寺子屋の「シープハウス」に参加。やりがいが感じられてとても楽しかったので本格的に所属し、活動を続けることにしました。曜日によって利用する子どもたちが変わり、雰囲気やルールが異なるので、初めて参加した頃はビックリした覚えがあります。

活動は毎週月曜から木曜に行われており、その中から参加可能な曜日に参加しています。活動時間は18時から20時の2時間です。曜日によって活動場所は変わりますが、18時から19時が勉強時間、19時から19時30分までが遊び時間、19時30分から20時までがお菓子やごはんを食べる時間というタイムテーブルは共通。放課後に活動でき、比較的予定が立てやすいので助かっています。

現在は“シープハウス統括”として、利用する子どもだけでなく、外部の大人とのやりとりも担当。よりよい環境づくりに向けた取り組みなども行っています。心がけているのは、一人の子どもに集中するのではなく、全体を見ることです。危険なことなどがあれば、すぐに対応できるよう意識。さらに子どもだけでなく、スタッフの大学生も楽しめる雰囲気づくりを心がけています。

Happy

子どもが心を開いてくれるとうれしい!

“シープハウス統括”は今年度から新たにできた役職なので、何もかもが手探り状態です。まずは、それぞれの曜日のルールやスケジュールを表にまとめ、見える化に取り組みました。さらに、塗り絵やクロスワードなど、勉強時間に使えるものを検討して導入。また、声がけを積極的に行ったところ、勉強時間に遊んでしまう子どもが減りました。このように、「シープハウス」での時間を、より楽しく充実したものにするために力を注いでいます。

活動でやりがいを感じるのは、子どもたちと交流する時間そのものです。特に、自分の名前を覚えてくれると、とてもうれしくなります。私たちに対する好き嫌いを隠さない子どもが多いのですが、初めは「嫌い」と言っていた子も、交流を深めるうちに徐々に変化。どんどん心を開いてくれるのが目に見えるところに、大きなやりがいを感じます。

また、この活動を通じて、私自身にも大きな変化がありました。受け身ではなく、自分から積極的に行動を起こせるようになったと実感。また、もともと小さい子どもが苦手で、積極的には関わろうとしていなかったのですが、実は意外と子ども好きだったことに気づくことができました。

Exchange

さまざまな学生と交流し、やりたいことができる場所

学生は一人ひとり「シープハウス」に対する考え方が違うため、大学生同士で温度差が発生すると大変。子どもがケガをしたときなども、臨機応変な対応が求められます。ボランティアなのでお金のやりくりにも苦労しますが、「シープハウス」の運営に携わっているNPO法人が交通費の一部を負担してくれ、とても助かっています。

高校時代でも部長を務めていましたが、小規模な部活だったため、それほど負担は感じませんでした。けれども「AporTar」は大規模なサークルなので、より広い視野を持って行動することが大事。さらに、自分から積極的にコミュニケーションを取る姿勢も身についたと感じています。もしも今、高校時代の自分に会えたら、「もっと積極的に行事に参加し、周りの人の状況を見る意識を持つといいよ」と伝えたいです。

校舎がきれいで生徒と教授との距離感が近く、さまざまなプロジェクトが行われている大和大学はとても刺激的。この大学に進んでよかったと思っています。「シープハウス」は子どもに対する地域活動のひとつですが、卒業後は別の視点から地域を支える仕事に就きたい。ライフワークバランスを大切にしながら、公私ともに充実した生活が送れるといいですね。

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