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教員の紹介

本山謙二

氏名	本山謙二
職位	准教授
学部	社会学部
学科・専攻	社会学科
専門・研究分野	文化の社会学、メディア文化論
研究キーワード	ポピュラーカルチャー、現代社会、都市、メディア
学部担当科目	文化社会学、社会学入門、社会調査入門、演習科目
関連リンク
学位	修士
実務経験	有
現在の研究内容・課題	都市文化研究、メディア・コンテンツ分析
主な研究業績	（共著）「移動の経験によって生成された音と『うた』」『グローバリゼーション・スタディーズ2 』平凡社、2004年「鹿児島市のシマ」『戦後奄美史』南方新社、2005年「『脱線』からアチャラカへ——下町の『辺境』三ノ輪“界隈“の文化」『ディアスポラから世界を読む』明石書店、2009年「甦り、妖怪化する歌、『お富さん』をめぐって」『メディアが生み出す排除と解放』明石書店、2011年「ネオンぐらしの蝶々とTraveling」『文藝別冊藤圭子追悼』河出書房新社、2013年（雑誌）「唄い崩される＜うた＞の経路」『現代思想』2002年 5月「芸能の始源を探索した”ふたり”」『ユリイカ』2016年9月ほか多数。『AERA』等の週刊誌への寄稿も多数あり。
主な所属学会

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