PROFILE

教員の紹介

反田和成

氏名	反田和成
職位	教授
学部	政治経済学部
学科・専攻	グローバルビジネス学科
専門・研究分野	国際経営、総合商社、中小企業、ベンチャービジネス、ＩＴ、複業
研究キーワード	総合商社、ビジネスモデル、事業投資、商社機能、ＤＸ、ＡＩ
学部担当科目	経営学入門、プロジェクト研究
関連リンク
学位	会計監査修士（専門職）
実務経験	有
現在の研究内容・課題	総合商社の国際経営、ビジネスモデルの変遷、環境ビジネスやＩＴへの取り組み、戦略的意思決定プロセスなど、総合商社の未来像中小企業の海外進出、地方創生、事業承継ベンチャー企業の産学官連携、事業構想、ビジネスプラン策定、商権構築副業及び複業
主な研究業績	【著書】『(株)マキタ（A)－新社長槙田裕：会社を継ぐ息子の役目）『(株)マキタ（B)－社長槙田實：「社長交代」の意味）『(株)マキタ（C)－社長交代のプロセス）慶応義塾大学大学院経営管理研究科KBAケース教材共著：高木晴夫、鶴ケ谷理子、吉澤康代、反田和成 (2017年12月) 【論文】「穀物ビジネスにおけるバリューチェーンの考察（査読付）」『経営行動研究年報』第27号、33-37頁、2017年12月、単著「地域中小企業の原材料の海外調達における現状と課題の考察」『香川大学経済学部紀要経済論叢』第90巻第3・4号、1-21頁、2018年1月、単著 Sogo Shosha's reform of business model and functions,and handing AI and IoT（英文論文）」『香川大学経済学部紀要経済論叢』第91巻第1号、155-168頁、2018年3月、単著大学発ベンチャーの持続的成長」『香川大学経済学部紀要経済論叢』第91巻第2号、23-38頁、2018年6月、単著「International Business Strategy for Overseas Expansion of Local Small and Medium-sized Enterprises（英文論文）」『香川大学経済学部紀要経済論叢』第91巻第2号、39-54頁、2018年6月、単著「総合商社のDXにおけるビジネスモデルの創出と企業価値の考察～AI、IoTを活用したビジネスの事例研究～穀物ビジネスにおけるバリューチェーンの考察（査読付）」『経営行動研究年報』第30号、56-60頁、2021年11月、単著「総合商社のリアルな近未来」『埼玉学園大学紀要』経済経営学部遍第21号、43-56頁、2021年12月、単著「総合商社の戦略的意思決定プロセス（査読付）」『実践経営学会』2024年4月、単著「スポーツ用品メーカーの経営戦略と近未来像～アシック　ス、ミズノ、デサントの事例研究～」(紀要)　大和大学研究紀要第11巻、pp47－64　2025年3月、単著「プロスポーツに学ぶ経営手法～NFLと地域中小企業の事例研究～」(紀要) 実践経営学会機関誌第62号、pp275-286　2025年5月、単著
主な所属学会	日本経営学会、組織学会、経営行動研究学会、実践経営学会経営行動研究学会理事（2021年10月～2024年9月）

HOME > 大学について > 教員紹介 > 反田和成