PROFILE

教員の紹介

橋詰悦荘

氏名	橋詰悦荘
職位	教授
学部	政治経済学部
学科・専攻	政治・政策学科
専門・研究分野	政治学・政治過程論・メディア論
研究キーワード	市民社会　象徴天皇制　戦後民主主義　司法の情報開示
学部担当科目	政治学　マスメディア論
関連リンク
学位	修士（公共政策）
実務経験	有
現在の研究内容・課題	象徴天皇制の行方　司法と情報公開
主な研究業績	裁判員制度で逆に見えなくなる法廷（フォーサイト、新潮社、2004年7月号）違憲のデパートと化した裁判員裁判（現代の理論、明石書店、2009年秋号）【主な編著】大学入学者選抜、高校教育、大学教育の三位一体改革（大学の質保証とは何か、エイデル研究所、2015年5月）事件・事故・災害報道「プライバシー侵害」（取材と報道、日本新聞協会、2018年3月）『写真とデータでわかる平成時代全6巻』（平成の30年・ポプラ社、2019年3月）【直近のものとして】「政治家のバカヤロー」（時事通信社・地方行政、2024年4月）「皇族の人生を左右する皇位継承議論」（時事総合研究所・コメントライナー、2024年4月）
主な所属学会	日本政治学会　日本メディア学会

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