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教員の紹介

増本貴士

氏名	増本貴士
職位	准教授
学部	社会学部
学科・専攻	社会学科
専門・研究分野	情報学（特にデジタルメディア、コンテンツ）、教育学（特にアクティブ・ラーニング）、観光学（特にコンテンツ・ツーリズム）
研究キーワード	コンテンツの制作・流通・保護・評価、インターネット上での情報の受発信、コンテンツ・ツーリズム、アクティブ・ラーニング
学部担当科目	インターネットコミュニケーション論、マルチメディア論、映像コミュニケーション論、メディア制作演習、地域社会学、基礎演習、専門演習I、専門演習II、卒業研究
関連リンク
学位
実務経験	有
現在の研究内容・課題	コンテンツを活用した地域活性化
主な研究業績	＜学術書＞共著『観光資源としてのコンテンツを考える～情報社会における旅行行動の諸相から～』2012年・北海道大学北海道大学観光学高等研究センターCATS叢書共著『創造社会のデザイン』2012年・ふくろう出版共著『コンテンツツーリズム研究－情報社会の観光行動と地域振興－』2015年・福村出版共著『メディア・コンテンツ論』2016年・ナカニシヤ出版共著『グローバル都市経営学会ハンドブックI』2022年・ふくろう出版共著『はじめて学ぶ映像コミュニケーション』2023年・福村出版共著『グローバル都市経営学会ハンドブックII』2023年・ふくろう出版＜学術論文＞（令和からのみ）共著「共創郷育：「やまと」再構築プロジェクト令和元年度事業実施報告」（令和元年度奈良県立大学COC+事業報告のみ単著）単著「地方都市の人材の育成・定住に向けたコンテンツの創造」グローバル都市経営学会電子ジャーナルvol.5，2021年1月単著「地域企業と連携した地域 PBL での課題解決人材の育成」グローバル都市経営学会電子ジャーナルvol.6，2021年3月単著「AIを活用した教育・防災・ビジネスのデザイン」グローバル都市経営学会電子ジャーナルvol.7，2021年5月単著「AIを活用した教育・防災・ビジネスのデザイン～その２～」グローバル都市経営学会電子ジャーナルvol.8，2021年11月単著「AIによるパッケージデザインの予測とその意義～予測の現状とAttention・AIDA・AISASからの考察～」グローバル都市経営学会電子ジャーナルvol.9，2022年7月＜受賞歴＞（令和からのみ）グローバル都市経営学会 2021年12月全国大会優秀講演賞受賞グローバル都市経営学会 2022年9月夏季大会優秀論文発表賞受賞
主な所属学会	グローバル都市経営学会、日本観光研究学会、情報通信学会、社会情報学会、日本キャリア教育学会

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