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教員の紹介

大屋知子

氏名	大屋知子
職位	准教授
学部	政治経済学部
学科・専攻	経済経営学科
専門・研究分野	知的財産、産学連携、リサーチ・アドミニストレーション、分子遺伝学
研究キーワード	知的財産権、アカデミアの研究成果事業化（特にライフサイエンス分野）、大学発スタートアップ
学部担当科目	基礎統計学、知的財産権、現代情報法、情報と法の倫理／情報セキュリティ、情報処理Ⅰ、基礎演習、キャリア研究、キャリアガイダンス、卒業論文（ゼミ）
関連リンク	https://researchmap.jp/ohyatomoko
学位	博士（理学）、知的財産修士（専門職）
実務経験	有
現在の研究内容・課題	アカデミア（大学・研究機関等）の研究成果を効率良く事業化するために必要な手法・資源について
主な研究業績	大屋知子：アカデミア発医療系ベンチャーについての考察―経営人材の検討を中心に― ，大和大学研究紀要，第10巻，p87-98, 2024 大屋知子：大学発ベンチャー設立支援におけるアントレプレナーシップ教育の一事例，大和大学研究紀要，第9巻，p61-70, 2023 大屋知子：大学発ベンチャー設立および維持に対する公的支援への提案―バイオ系企業に着目して―，パテント，75(12)，p47-55, 2022 大屋知子，矢作嘉章：大学等における知的資産を有効活用した産学連携　―ライフサイエンス分野に着目して―，大和大学研究紀要，第8巻，p23-41, 2022 大屋知子，赤川英毅，巽英介，中田はる佳，大藤康一朗，長谷川周平，妙中義之：医療分野の研究成果を対象とした知的財産評価手法の策定，産学連携学，11(1)，p56-64，2014 赤川英毅，大屋知子，岩田倫明，中田はる佳，巽英介，長谷川周平，原口亮，妙中義之：研究医療機関での機器開発拠点化の現況と展望‐産学連携をともなった知的資産マネジメントの観点から‐，医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス，45(3)，p200-205，2014 大屋知子：医療系研究シーズの効率的な事業化に向けての考察　～欧米バイオ医療産業クラスターの視察・調査を通じて～，UNITTj，第7号，p38-41，2012 大屋知子：UNITT 2009 セッション・レポート「医学研究成果の権利化・活用と問題点」，UNITTj，第5号，p25，2010
主な所属学会	日本知財学会産学連携学会大学技術移転協議会 (UNITT) 日本ライセンス協会

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