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教員の紹介
川田 和子
教員の紹介
| 氏名 | 川田 和子 |
|---|---|
| 職位 | 教授 |
| 学部 | 教育学部 |
| 学科・専攻 | 教育学科・初等幼児教育専攻 |
| 専門・研究分野 | 特別支援教育学 インクルーシブ教育 |
| 研究キーワード | ･インクルーシブ教育 ／･職業教育, キャリア教育 ／･発達障害教育, 聴覚障害教育 ／･更生保護,少年院 ／･貧困,格差 ／･移行期支援 |
| 学部担当科目 | 特別支援教育総論／発達障害教育総論／知的障害者の心理・生理・病理／重複障害教育総論／障害児教育実習／障害児教育実習事前事後指導／くらしと福祉／障害児教育指導法 |
| 関連リンク | https://researchmap.jp/T-KawataKaz3 |
| 学位 | 修士【都市政策】（大阪市立大学院） |
| 実務経験 | 有 |
| 現在の研究内容・課題 | 「地域支援を活用した支援学校によるインクルーシブ教育~大阪府を例に」「SNSの浸透による非行少年の生活様式の変遷と社会復帰」「子どもの貧困とコロナ禍での教員の在り方」「障がいのある人へのICT活用～教員による適切なAT, AAC,AEMの提案の観点から」「大学生による障がい者福祉施設の販売実習支援」「支援学校生徒と大学生の交流および共同学習~オンラインと対面と」 |
| 主な研究業績 |
[業績・主な資格] 修士(公共政策)。公認心理師(R3～)。学校心理士(H20～)。 [書籍] 「子ども支援とSDGｓ―現場からの実証分析と提言」第8章(2020．8.6)明石書店 [論文] 「障がい者支援における移行期の実態と課題 －関係者への聞き取りと支援学校卒業生及びその保護者へのアンケート調査をもとに－」大阪市立大学大学院 修士論文(2018．3.31) 「少年院での矯正教育における特別支援教育的ニーズ : 発達障害的な特性に起因する課題について」大和大学研究紀要第7巻(2021.3) 「主に重複障害教育に関する大学の教員養成課程における取組について」白鳳短期大学研究紀要第17巻(2022.3) 「支援学校卒業後も豊かに歩む～『移行期』への支援～」大阪市教育委員会コラム子育て家庭を応援する「親力アップサイト」【第102号103号】(2021.12.6) https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000549812.html |
| 主な所属学会 |
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