PROFILE

教員の紹介

赤壁知哉

氏名	赤壁　知哉
職位	教授
学部	保健医療学部
学科・専攻	総合リハビリテーション学科　理学療法学専攻
専門・研究分野	呼吸リハビリテーション、予防理学療法
研究キーワード	咳嗽力、高齢者
学部担当科目	呼吸・循環理学療法学、呼吸・循環理学療法学演習、内部障害理学療法、内部障害理学療法学演習、研究方法論、卒業研究Ⅰ
関連リンク
学位	修士（健康科学）
実務経験	有
現在の研究内容・課題	咳嗽のメカニクスに関する研究周術期リハビリテーション超急性期におけるリハビリテーション
主な研究業績	【論文】（筆頭・共著）講座呼吸筋の基礎知識7～咳嗽と呼吸筋～,理学療法,32(4),371-378.（平成27年）(共著)　他【学会発表】（筆頭・共著）胸腔鏡下肺切除術後患者における身体機能回復の推移～切除術式別による検討～．第28回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会（千葉県・平成30年）長期人工呼吸器管理となった超高齢患者に対し、呼吸サポートチームと早期リハビリテーション介入を行えた1例．第37回呼吸療法医学会（京都・平成27年）機械的咳介助の圧設定の違いが換気力学的指標に及ぼす影響　～咳嗽時最大呼気流量、咳嗽時加速度に着目して～．第49回日本理学療法学会学術集会（神奈川・平成26年）咳嗽加速度と咳嗽時最大呼気流量における咳嗽とHuffingの影響．第23回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会（東京・平成25年） Influence of the expiration flow of the glottis closure during cough．JAPAN-KOREA 1st JOINT CONFERENCE（長崎・平成24年）　他
主な所属学会	公益社団法人日本理学療法士協会公益社団法人大阪府理学療法士協会一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

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