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教員の紹介
松田 葉子

氏名 松田 葉子
職位 准教授
学部 保健医療学部
学科・専攻 看護学科(精神看護学)
専門・研究分野 精神看護学、発達心理学、災害心理学、統計学・疫学
研究キーワード 双生児・コミュニケーション・発達障害(ASD・ADHD)・白血病児の食事
学部担当科目 知的障がい者・児の心理・生理(教育学部)、精神看護学演習、精神保健学
関連リンク
学位 保健学博士
実務経験
現在の研究内容・課題 双生児は乳幼児同胞が同居している事、お互いの親密な関係性のために親には理解できない独自言葉を作成する。この独自言葉はTwin-Talk,Twin Language,Autonomouslanguageともいわれて世界中で広く研究されている(以下、Twin-Talkとする)。今までの研究報告をまとめると、Twin-Talkは以下の特徴を呈する (①3歳以上の幼稚園・保育園就学時にほぼ消失 ②一卵性双生児に多い ③一時的な言語の遅れが双生児に生じる事が多い ④仲の良い双生児に多く、二人で遊んでいるときに発生することが多い)。しかし、双生児が言語を習得する前の乳幼児期に多い事もあり、Twin-Talkが言語であると証明した研究者はいない。世界中で共通している現象であり、特に双子の宇宙語とも呼ばれる単調な音声が聞かれる事がある。私自身も双生児であり、通常よりも早いコミュニケーション現象を自覚している。この現象の解析がこれからのよりRapidなコミュニケーション機構の開発につながるのではないかと考えて、国内外のTwin-Study施設とともに研究を行っている。
主な研究業績 <Book>
  1. 「看護介入」第2版: 25章「コミュニケーション強化:言語障害」38章「ラテックス対策」英訳;早川和生 編
<Paper>
  1. Yoko Kobayashi, Kazuo Hayakawa,Rituko 1Hattri, Mikiko Ito, Kenji Kato,Chisato Hayashi ,Hiroshi Mikami; Linguistic Features of Japanese Twins at 3 or 4 Years of Age Evaluated by Illinois Test of Psycholinguistic Abilities,Journal of Twin- Research and Human genetics Volume 9, No.2, pp.272-278(7),April 2006.
  2. 松田葉子、ITPAを用いた双生児乳幼児言語能力の評価(大阪大学博士論文),2007.
  3. 松田葉子、仲本奈々、喜瀬真雄、青木一雄:沖縄県那覇市の防災システム(津波ハザードマップ)活用の有効性についての検討(原著論文),パーソナルコンピューター利用技術学会論文誌、Vol 10(1)、p1-8、2016-1
<Invited Lecture>
  • Acoustical engineerring research on the language infants introduce the Twin Research in Japan,Twin Research in Australia(University of Melboume,Grobal Health),2019. 
<Award>
  • 日本パーソナルコンピューター応用技術学会全国大会(第9回・10回)研究最優秀賞・優秀賞受賞,2016,2017.
主な所属学会 公衆衛生学会、日本疫学学会、日本衛生学会、日本双生児研究会