10月26日(日)に行われた、第34回 マイクロマウス九州地区大会で、本学理工学部の「ものづくり工房」のマイクロマウス班が、特別賞を受賞しました。
上記の他にも、7月に行われた、2025年度マイクロマウス関西地区大会で団体賞を受賞しています。
マイクロマウスとは、迷路を走る実験用マウスの姿を由来とするロボット競技で、選手それぞれがロボットの設計を工夫し、多様なデザインのロボットを作成、迷路を探索しゴールに達する最短時間を競う競技です。

当日の様子を振り返り、照明の明るさによってセンサーの反応が変化するため、コースごとに設定を変更することが大変だったとお話がありました。
今後開催される大きな大会のために、マイクロマウスの設計とプログラミングスキルを向上させ、更なる高みを目指していきます。





