理学療法学専攻では、上級生との親睦を深めるため、交流会を開催しました。バレーボールやバスケットボールなどのスポーツを通じて、初対面の学生たちも自然と笑顔になっていました。また、チームに分かれて協力しながらプレーする中で、自然と会話が生まれ、学年の垣根を越えた交流が広がっていきました。試合の合間にはさまざまな話題で盛り上がり、笑顔と笑い声が絶えない時間となりました。
また、交流会の最後には、参加者全員で記念写真を撮影し、今後の学びや活動へのモチベーションを高める機会となりました。参加した学生からは「先輩と話すことで不安が和らいだ」「これからの勉強も頑張ろうと思えた」といった前向きな声が多く寄せられました。
理学療法学専攻では、今後もこうした交流の場を大切にし、学生同士が支え合いながら成長できる環境づくりを進めてまいります。
