大和大学 大志を、まとえ。

確固たる数学的知識を身につけ、

他分野への応用にもアプローチ。

MATHEMATICAL SCIENCES MAJOR

理工学部 理工学科
数理科学専攻

1
独自の5専攻融合型カリキュラムと多彩な研究ゼミ

2
日本を代表する企業との連携による実学教育、
最新鋭の設備を導入した環境

3
就職はもちろん国公立大学大学院進学・資格取得を強力サポート

STUDENT RESOURCES WE DEVELOP

育てる人材像

応用的思考力を持った
数学者を育てます。

1

理論を追求するだけでなく、理論や手法を他分野に応用できる幅広い知識と経験を身につけます。

2

専攻融合型カリキュラムで、「情報科学や電気電子分野における数理科学の理論やアルゴリズムに関する知識」「機械工学や建築学分野におけるデータ分析や数理モデルの開発力」を身につけます。

3

数学検定、統計検定、アクチュアリーをはじめ、様々な資格の取得をサポートします。

CURRICULUM

授業ピックアップ

代数学I

整数論(初等整数論)から出発して、群の理論を学んでいきます。群の公理は簡単なものですが抽象的でとっつきにくいものです。しかし「とっつきにくい」群論を、豊富な実例、すなわち群が応用上あらわれる最も自然な姿である対象群を例にとりながら、自然と身につくよう授業を進めていきます。

解析学Ⅰ

リーマン積分を用いて具体的な図形の面積や体積を測ることは、高校以来学んできました。本科目では、“測れる”という概念をルベーグの理論により見直すことで、測れる対象を具体的な図形から抽象的な集合へ拡張します。そして、測度と呼ばれる数学的な“測り”を導入することでルベーグ積分を導入します。

RESEARCH

最先端の科学技術を支える多彩な研究ゼミ。

未来の科学技術をリードしていくであろう多彩な分野の研究ゼミを設けています。豊富な経験と実績を有する教授陣による丁寧な指導のもと、学生一人ひとりが最先端の学びに触れ、高度な専門性を身につけたスペシャリストを育てます。専攻の専門領域を超えて幅広く学ぶことが可能です。

研究ゼミピックアップ

「数理解析」

気象予報、コロナウイルスの
流行予測などを微分方程式で解き、
解の性質を調べて現象のメカニズム解明
つなげていきます。

CHECK 1

「飛行機が飛ぶための気流の解析」「明日の天気を予報する気象予報」など、身の回りで起こる現象を微分方程式を用いてメカニズムを解明。

CHECK 2

拡散現象を記述する微分方程式を題材とし、具体的な解析手法を学びます。

CHECK 3

少人数のグループで構成し、学生が順番に講師役に。講師役になることで、しっかりと理解し、正確に説明する能力を養成します。

MESSAGE

学生の主体性を重視した学びを取り入れており、積極的な学生は興味の赴くままに多くのことを学ぶことができます!

LABORATORY

教員・研究室

宮下 鋭也

解析学、特に微分方程式論

金井 康雄

数学基礎論(公理的集合論),数学教育

橋本 要

微分幾何学・シンプレクティック幾何

長岡 昇勇

整数論

塚本 千秋

微分幾何学

三浦 正成

解析学・偏微分方程式論

川谷 康太郎

代数幾何学

EMPLOYMENT AND QUALIFICATIONS

万全の就職サポート。多彩な資格取得も可能。

少人数教育環境の下、日本を代表する企業との連携を活かして一人ひとりの希望の就職実現を強力サポートするほか、いずれの専攻でも希望者は多彩な資格の取得をめざすことができます。

取得をめざす主な免許・資格

数理科学専攻

  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者

など

VOICE

先輩VOICE

純粋に数学を学び、
深めていける貴重な環境です。

中村 水美さん
理工学部 数理科学専攻 2年

高校の担任に勧められたのがきっかけで大和大学を知りました。純粋に数学を深く学べる私立大学は少なく、大和大学は貴重な存在です。クラス担任制であることに加え、少人数の専攻なので一人ひとりを手厚くサポートしてくれるところも魅力のひとつです。キャンパスライフを過ごすうえで、私は特に図書館のコモンズエリアを愛用しています。友だちと一緒に課題やグループワークに取り組んだり、テスト前は1日中集中できる環境があります。

5専攻融合型カリキュラムと実践的な授業で日々実力がついていると実感できます。

川崎 玲奈さん
理工学部 数理科学専攻 1年

大和大学の理工学部では、5専攻融合型カリキュラムで他専攻の講義を受講し、多くの知識に触れることができるので幅広い進路に対応できます。先生方は1年生のうちから就職や大学院進学のことを熱心に考えてくださいます。微積分は高校でも学びましたが、新しい数式や定理が出てきます。数式を解くときに解法がひとつではないことで様々な考え方ができるところが大きな魅力です。その他にも、企業から提示されたミッションの解決策をグループで考えるという講義が将来にとても役立つと感じています。

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