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教員の紹介
大前 信也

氏名 大前 信也
職位 教授
学部 政治経済学部
学科・専攻 政治行政学科
専門・研究分野 日本政治史、日本政治外交史、日本近現代史、政治学、政軍関係論
研究キーワード 昭和戦前期の政軍関係、政治勢力としての陸軍、予算編成と政治
学部担当科目 日本の政治と外交、近現代史、政治学入門
関連リンク https://researchmap.jp/somae
学位 法学修士、Master of Arts
実務経験
現在の研究内容・課題 1930年代後半の一連の日中間の紛争を契機とする我が国政策決定過程の変容を考究しています。そこでは内政、外交、軍事が密接に絡み合い、国内政治経済体制の変革も重要な背景をなしています。事変の拡大に際して、政党や議会の果たした役割、米国、ドイツ、ソ連などの動向が日本の政策決定に及ぼした影響、日中関係改善の模索と軍部の工作、予算と物資動員計画をめぐる官庁間の権限争いなど、この時期の政策決定過程の考察にあたっては、これ以前の時期に見られない新たな要素の検討が迫られるだけに、それらを精査して相互の関連を探求していくことで、当該期の日本の政治外交への認識を新たなものにしようと試みています。
主な研究業績
  • 単著『事変拡大の政治構造―戦費調達と陸軍、議会、大蔵省』芙蓉書房出版、令和3年
  • 単著『陸軍省軍務局と政治ー軍備充実の政策形成過程』芙蓉書房出版、平成29年
  • 単著『政治勢力としての陸軍ー予算編成と二・二六事件』中央公論新社、平成27年
  • 単著『昭和戦前期の予算編成と政治』木鐸社、平成18年
  • 共著『国際関係の変容と政軍関係(歴史のなかの日本政治第2巻)』中央公論新社、平成25年
  • 共著『環太平洋の国際秩序の模索と日本―第一次世界大戦後から五五年体制成立』山川出版社、平成11年
  • 学術論文「臨時軍事費特別会計の政治的意味ー大蔵省の「戦争責任」」(『戦略研究』第22号、平成30年3月)
主な所属学会 日本政治学会、戦略研究学会