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教員の紹介
古川 俊雄

学部 理工学部
学科・専攻 機械工学専攻
専門・研究 分野 材料力学、熱弾性力学
主な研究テーマ 一般化された熱弾性問題の応力解析とくに応力焦点化現象の解析
具体的な研究内容・特徴 古典熱弾性理論は次の3つを無視しています。
(1) 慣性項 (2) 温度場とひずみ場の連成 (3) 熱波の有限速度
(1)のみ考慮したものが動的熱弾性、(2)のみ考慮したものが連成熱弾性、(1)と(2)を考慮したものが動的連成熱弾性、(1), (2), (3)すべてを考慮したものが一般化された熱弾性といわれており、より厳密な理論解析となっています。その理論を基に熱応力焦点化現象などを取り扱っています。 下記の図は中実球の表面から発生した応力が中心において極めて大きな応力となることを示しています.
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研究がどのように未来の世界を変えるか・貢献できるか 小さな応力であってもそれらを1つの焦点に集めると極めて大きな応力が発生します。例えば、超音波を用いて医療現場で結石を破砕することがあり、この研究が役立つことが考えられます。
メッセージ 基礎的な研究であっても地道な努力によって思わぬところで役立つことがあります。
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